ジビエのすすめ

ジビエのすすめ

日本人の食生活にとって非常に馴染み深いものになりつつあるフレンチですが、その中でいまだ浸透していると言いがたいのが野生の獣肉を用いたジビエ料理ですです。

 

もともと日本は山深い国であり、野生動物が多数生息しています。
畑や山林を荒らすイノシシや鹿を必要なぶんだけ捕獲し、
その肉を利用できるジビエは日本という国の風土にもマッチした料理であるといえます。

 

しかしながら現状では、これら獣肉に利用は進んでいません。
管理が行き届かなくなった山は荒れ、里に降りてきた野生の動物は畑を荒らして深刻な被害をもたらしています。
捕獲する猟師の数も減少し、捕獲量は必要とされる年間計画量に届いていません。
また捕獲された動物は多くが廃棄されており、消費者の獣肉への敬遠もあってジビエ料理はなかなか定着していないのが現状です。

 

たしかに鹿やイノシシの肉は、味の繊細さに関しては牛肉などにはかないませんが、野生味あふれる非常にしっかりとした深い味わいをもっています。
もしフレンチのコースでジビエを選べる機会があれば、一度味わってみてはいかがでしょうか。

 

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